平ベルトレーシング 打込み方法


①直角に切ったベルトに、ベルト幅より少し短いレーシングを使用します。レーシングの表側(背骨のある方)を上にし、ゲージピンを通し、木の台の上にセットします。レーシングがずれないように、両端を軽く打込み、仮止めしておきます。打込む時ベルトが前にずれないように、押さえがあると便利です。

 

②次にベルトを裏返し、両端を仮止めしてから、少しずつ打込んでいきます。打込んだ爪の先端が反対側に出るまで、ハンマーで叩きます。

 

③今度はベルトを表にし、レーシングの表側(背骨がある方)が上にきます。裏から打込んだ爪が少し見えます。

 

④表側からも、裏側と同様に両端から打込みます。

 

⑤裏側からも爪が出ると、ベルトを鉄板の上に移動します。

 

⑥鉄板の上で爪を叩き、反対側に出ている爪の先端をつぶし、U型に仕上げます。

 

⑦反対側のベルトも上記と同様に、レーシングを取り付けます。ベルトに取り付けたレーシング同士を合わせ、レーシングと同じ長さに切ったヒンジピンを通して完成です。